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2009年女子日本代表・米国遠征レポート（2009年1月29日〜2月3日）
2009年1月31日（土） （続き） 後半開始早々、日本が逆転し、波に乗るものの、後半半ばを過ぎ頃から徐々に点差をつけられ、11対17で試合終了。
日本にとって、世界大会のシミュレーション試合としては十分な成果はあった。我々の目標、「3位・メダル獲得」は夢ではなく、
現実的な目標であることが実証された試合となる。
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試合終了後、USラクロス主催のAutographが開催。日本選手団にサインを求め、子供から大人まで100名近く、集まって頂き、楽しい交流の時間を過ごした。 ■16時 自由時間 早々、ホテルに帰ってからは自由時間とした。近くにディズニーランドがるにも関わらず、連戦の疲れからか、部屋でビデオを観たり、近くのスーパーやモールに行くくらいで、自己管理のもと各々の自由時間を過ごした。
Photo：日本ラクロス協会国際部・鹿内映里
