W杯現地レポート第4報(2006年7月14日) カナダ代表#22AT Gary Gait。 #13 G 篠原。 #24 DF前田。 #10 AT鈴村:2得点。 HC深澤。 #26 DF吉留。 #22 MF橋本。 #9 AT丸山:2得点、1アシスト。 #25 DF狩野。 前半は、まさに、日本の可能性を実感できる展開ができたのではないか。速攻以外に日本が挑戦している「中での得点」につながる場面が少なかったのが残念だが、得点状況だけを見れば「”あの”カナダ」と日本は互角に戦った。ただし「一発モノ」だけでは、格上相手には勝てないのも事実。ミスは怖いが、挑戦したミスは、今後につながる。選手個人にとっても日本ラクロスにとっても。。 結果は、ご覧のとおりだが、初戦として、日本にとっては価値の高い内容になったのではないか。 試合終了後、日本の前半の善戦に各国からの観客から、大きな拍手を頂く。 Report:日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦 Photo:宇喜多紀恵
前半は、まさに、日本の可能性を実感できる展開ができたのではないか。速攻以外に日本が挑戦している「中での得点」につながる場面が少なかったのが残念だが、得点状況だけを見れば「”あの”カナダ」と日本は互角に戦った。ただし「一発モノ」だけでは、格上相手には勝てないのも事実。ミスは怖いが、挑戦したミスは、今後につながる。選手個人にとっても日本ラクロスにとっても。。 結果は、ご覧のとおりだが、初戦として、日本にとっては価値の高い内容になったのではないか。
試合終了後、日本の前半の善戦に各国からの観客から、大きな拍手を頂く。
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