大盛況だったこの試合。
多くのスタッフの入念な事前準備、7時半からの会場設備など、当日の計画的な働きがあってこそ。そのスタッフの多くは現役ラクロスプレーヤーだ。企画班、試合班、販売班など、細かく班に分かれている。 |
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試合の得点結果などの情報を正確にマスコミに伝える「マスコミ班」。一日中スーツで活動中。
又、展開が早く、見所がたくさんある本大会の本サイトのレポートは、試合後、すぐさま書かれる。試合での興奮をそのままに、臨場感あふれるレポートにするにはそれが一番。 |
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ゲーム中の実況と解説を行う「アナウンス班」。よく通る声で、ルールなどをわかりやすく解説していた。 |
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雨足が強くなってきた午後。試合前、男子日本代表のウォーミングアップ中の様子。 |
MVPを受賞した丸山伸也選手。協賛のエスエス製薬(株)様より記念品が贈られた。 |
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法政大学在学中の背番号1番・ミッドフィルダー、宇秋選手(右)
日本代表の鉄の壁を見せてくれた背番号2番・ゴーリー、宇田川選手(左) |
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試合に勝利してホッとした選手達。
学生と社会人が混ざって年齢はバラバラだが、とても仲が良い。 |
背番号11番・末木選手曰く、この雨は苦ではなかったそう。ゴールに向かう姿を徹底して見せてくれた。
そんな末木選手よりファンの皆様へ
「日本のラクロスを世界に証明できるように頑張ってきます。応援よろしくお願いします。」
7月の世界大会が待ち遠しくなる試合を見せてくれた選手の方々、今日はお疲れ様でした。 |
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日本代表をサポートするマネージャー陣。
きびきびした動きで選手をサポートする縁の下の力持ち。 |
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男子日本代表に贈る寄せ書き。
会場にて、ファンが熱い応援メッセージを募っていた。
7月の世界大会に出場する代表選手の強い励みになりますように。 |