Go To TOP PAGEInternational Lacrosse Friendship Games 2006

 第18回ラクロス国際親善試合

日時:2006年6月18日(日)
場所:東京・江戸川区陸上競技場

会場レポート

大盛況だったこの試合。
多くのスタッフの入念な事前準備、7時半からの会場設備など、当日の計画的な働きがあってこそ。そのスタッフの多くは現役ラクロスプレーヤーだ。企画班、試合班、販売班など、細かく班に分かれている。

マスコミ班

試合の得点結果などの情報を正確にマスコミに伝える「マスコミ班」。一日中スーツで活動中。

又、展開が早く、見所がたくさんある本大会の本サイトのレポートは、試合後、すぐさま書かれる。試合での興奮をそのままに、臨場感あふれるレポートにするにはそれが一番

アナウンス ゲーム中の実況と解説を行う「アナウンス班」。よく通る声で、ルールなどをわかりやすく解説していた。
   
男子日本代表 男子日本代表
雨足が強くなってきた午後。試合前、男子日本代表のウォーミングアップ中の様子。

丸山伸也

 

MVPを受賞した丸山伸也選手。協賛のエスエス製薬(株)様より記念品が贈られた。

男子日本代表

法政大学在学中の背番号1番・ミッドフィルダー、宇秋選手(右)

日本代表の鉄の壁を見せてくれた背番号2番・ゴーリー、宇田川選手(左)

男子日本代表

試合に勝利してホッとした選手達。
学生と社会人が混ざって年齢はバラバラだが、とても仲が良い。

背番号11番・末木選手曰く、この雨は苦ではなかったそう。ゴールに向かう姿を徹底して見せてくれた。
そんな末木選手よりファンの皆様へ
「日本のラクロスを世界に証明できるように頑張ってきます。応援よろしくお願いします。」
7月の世界大会が待ち遠しくなる試合を見せてくれた選手の方々、今日はお疲れ様でした。

男子日本代表 日本代表をサポートするマネージャー陣。
きびきびした動きで選手をサポートする縁の下の力持ち。
寄せ書き

男子日本代表に贈る寄せ書き。
会場にて、ファンが熱い応援メッセージを募っていた。
7月の世界大会に出場する代表選手の強い励みになりますように。

 

*写真をクリックするとより鮮明な画像で御覧になれます。
(Photo & Report:日本ラクロス協会広報部「.Relax」編集部・大畑千弦)

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