Day5(2006年6月13日) 朝食後に、全員でBSUキャンパスツアーへ。2008年度の北京オリンピックでも使用される予定の施設を視察して回った。屋内陸上競技場や格闘技場、プールなど数箇所を回ったが、どこに行っても精力的にトレーニングに励む学生の熱気で満ちていた。 途中、最初に日本選手団を迎えてくれた毛沢東像の前で記念撮影。 卓球場の様子。 その後、いつもの食堂に戻り最後の昼食を済ませた一行は、BSUを後にして空港へ。この5日間本当にお世話になったリエゾン(BSUのボランティアスタッフ)の方たち一人一人にお礼を言い、握手と抱擁を交わして少々あわただしくも湿っぽい別れとなった。 搭乗ロビーでの最後の集合写真。 免税店で買い物をしていると関空組の出発時間が迫り、再会の約束を交わして飛行機に乗り込み、中国を後にした。 5日間の北京遠征もこれで無事終了である。帰りの機内では皆口数も少なく、窓の外を眺める姿が印象に残った。 *写真をクリックするとより鮮明な画像で御覧になれます。 (Report&Photo:日本学生ラクロス連盟西日本支部委員長・又吉光一)
朝食後に、全員でBSUキャンパスツアーへ。2008年度の北京オリンピックでも使用される予定の施設を視察して回った。屋内陸上競技場や格闘技場、プールなど数箇所を回ったが、どこに行っても精力的にトレーニングに励む学生の熱気で満ちていた。
卓球場の様子。
その後、いつもの食堂に戻り最後の昼食を済ませた一行は、BSUを後にして空港へ。この5日間本当にお世話になったリエゾン(BSUのボランティアスタッフ)の方たち一人一人にお礼を言い、握手と抱擁を交わして少々あわただしくも湿っぽい別れとなった。
免税店で買い物をしていると関空組の出発時間が迫り、再会の約束を交わして飛行機に乗り込み、中国を後にした。 5日間の北京遠征もこれで無事終了である。帰りの機内では皆口数も少なく、窓の外を眺める姿が印象に残った。
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