Go To TOP PAGEInternational Lacrosse Friendship Games 2004

 第16回ラクロス国際親善試合

  大会レポート

日時:2004年6月6日(日) 14:30試合開始
場所:東京・江戸川区陸上競技場

男子:米・プリンストン大学 vs 日本代表

プリンストン大学vs日本代表プリンストン大学vs日本代表

<試合後インタビュー>

米・プリンストン大学 Bill Tiernerヘッドコーチ

Q. 勝因は?
A. はじめはプレッシャーが強かったが、それを捌けさせるようにしたことで良い結果となった。

Q. 日本の印象は?
A. 20年前、私が米・ホプキンス大学で出会った日本人よりも、今の日本人はとても強くなっている。
  もっと日本人がアメリカに来てくれることを期待している。

 

MVP #4 AT Jason Doneger選手

Q. あいにくの雨でしたが?
A. グラウンドの状態は悪かったが、自分なりにベストを尽くした。

Q. 日本の印象は?
A. 日本人は、私にとても親切にしてくれて、とても良い印象を持っています。

 

日本代表 佐藤誠ヘッドコーチ

Q. プリンストン大学と対戦してどうでしたか?
A. アメリカのベスト4のチームと試合ができて光栄です。日本に来てくれて感謝しています。

Q. 結果は惜しいものとなりましたが?
A. 10点、20点と離されようと、1分で5点取ることも可能なスポーツなのだから諦めないと決めていた。

 

プリンストン大学vs日本代表プリンストン大学vs日本代表

プリンストン大学vs日本代表プリンストン大学vs日本代表


*写真をクリックするとより鮮明な画像で御覧になれます。

(Report:日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会メディア班・坂元隼)
(Photo:広報部「.Relax」編集部・小城崇史)

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