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日清食品presents第14回ラクロス全日本大学選手権大会1回戦:東北大学 vs 南山大学
- ■ 大会名:日清食品presents第14回ラクロス全日本大学選手権大会
- ■ 日程:2023年11月11日(土)
- ■ 場所:宮城県岩沼市・岩沼市陸上競技場
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東北大学
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南山大学
【スコア】
チームや大学名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
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東北大学 | 3 | 0 | 3 | 2 | 8 |
南山大学 | 3 | 4 | 2 | 5 | 14 |
【得点者】
東北大学 | |
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#1 菅原瑶 | 2 |
#13 山本百合瀬 | 1 |
#20 中山恵美子 | 4 |
#32 菊池紀佳 | 1 |
南山大学 | |
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#2 中川知咲 | 3 |
#3 藤井彩葉 | 4 |
#14 新美育歩 | 2 |
#32 三角美葵 | 5 |
【審判】
主審 | 大塚紀代子 |
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副審① | 高久朋香 |
副審② | 乃一純 |
TO | 鹿野更紗 |
【レビュー】
1Q
1Qは南山大学のファールにより東北大学のポゼッションで始まる。その後、東北大学#1菅原のフリーシューが決まり、1-0。続くドローは南山大学が取りショット。東北大学#51小田のナイスセーブで東北大学ボールに。南山大学DFのプレッシャーで東北大学ボールダウン、南山大学ボールに。南山大学#32三角のフリーシューが決まり、1-1。ドローは、再び南山大学のファールにより東北大学のポゼッション。東北大学のファールによりポゼッション変わり、南山大学#3藤井のフリーシューが決まって、1-2。南山大学がドローを取ったが、その後南山大学のファールにより東北大学ボールに。東北大学#20中山のフリーシューが決まって、2-2。東北大学がドローを取り、南山大学のファールによる東北大学の#41藤井のフリースタートから、#1菅原へのパスでショットが決まり、3-2。東北大学がドローを取るも、南山大学にインターされ、南山大学#14新美のフリーシューが決まり、3-3。
2Q
南山大学がドローを取り、#3のフリーシューとなるも東北大学DFが阻止。その後東北大学DFのプレッシャーでラインアウト、東北大学ボールに。しかし、パスが通らずボールダウンで再び南山大学ボールに。南山大学#2中川がフリーシューを取るも、東北大学DFが阻止し南山大学パスミス、東北大学がグラボを取り東北大学ボールに。東北大学#20中山がショットするも枠外で、南山大学がチェイスを取り南山大学ボールに。長い南山大学ポゼッションの後、#32三角がフリーシューを決め、3-4。ドローは、東北大学のファールにより南山大学のポゼッション。南山大学#3藤井が1対1を抜きショットを決めて、3-5。続くドローも、東北大学のファールにより南山大学のポゼッションに。南山大学#2中川のフリーシューが決まり、3-6。南山大学がドローを取り、南山大学#3藤井のフリーシューが決まり、3-7。
3Q
ドローを東北大学が取り、#32菊地のフリーシューが決まり、4-7。南山大学がドローを取り、#3藤井のショットが決まって、4-8。続くドローも南山大学が取ったが、南山大学のファールで東北大学ボールに。その後、東北大学のボールダウンで南山大学ボールに。南山大学のショットを東北大学#51小田がセーブし、再び東北大学ボールに。東北大学#20中山のフリーシューが決まり、5-8。東北大学がドローを取るも、パスが通らずボールダウン、南山大学ボールに。南山大学#2中川のフリーシューが決まり、5-9。南山大学がドローを取り、南山大学#32のフリシューを東北大学#51小田がセーブし、東北大学ボールに。東北大学#20中山のショットが決まり、6-9。続くドローは東北大学が取るも、南山大学ゴール付近で両大学のファールが同時に起こったためスローに。南山大学が一度ボールを取った後、ラインアウトで東北大学ボールに。
4Q
ドローを南山大学が取り、南山大学#32三角のフリーシューが決まって、6-10。東北大学がドローを取るも、南山大学のゴール前でパスが通らずボールダウン。南山大学ボールでクリアの途中パスミス。東北大学がグラボを取り、#13山本が1対1を抜いてショットを決め、7-10。続くドローは、東北大学のファールにより南山大学のポゼッションに。南山大学#32三角のフリーシューを東北大学#51小田がセーブ。南山大学#32三角が1対1を抜いてショットを決め、7-11 。南山大学がドローを取り、#32三角が裏からのカットインでショットを決め、7-12。東北大学がドローを取り、#20中山が1対1を抜いてショットを決め、8-12。続くドローも東北大学が取り#41藤井がショットを打つも、南山大学#18青井がセーブ。南山大学ボールでクリアが上がるも、東北大学のゴール前でファールにより、東北大学ボールに。南山大学のゴール付近でパスが通らずラインアウト、再び南山大学ボールに。南山大学#2中川が1対1を抜いてショットを決め、8-13。東北大学がドローを取るも、南山大学のゴール前でパスが通らず、南山大学ボールに。南山大学#14新美がショットを決め、8-14。続くドローは、南山大学のファールにより東北大学ボールとなり、果敢にゴールへ向かうも試合終了。8-14で南山大学が準決勝へのコマを進めた。