スコアレポート
2018男子世界選手権:第1戦・ノルウェー戦【第3報(レポート)】
- ■ 大会名:日本(赤) vs ノルウェー(白)
- ■ 日程:2018年7月13日(金)・15:15試合開始(日本時間21:15)
- ■ 場所:イスラエル・ネタニヤ Wingate 3会場
第13回FILラクロス男子世界選手権大会が、イスラエル・ネタニヤで7月11日(水)~21日(土)にかけて開催されています。日本代表の第1戦(White Division)は、2018年7月13日(金)・15:15試合開始(日本時間21:15)に、Wingate 3会場で行われ、24-3で勝利しました。
日本代表は、次戦(White Division)でオランダと対戦します。試合は 7月14日・11:15(日本時間17:15)に行われます。日本代表の応援をよろしくお願いします。*男子日本代表Facebookページはこちら (Facebookページが開きます)
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*大会インターネット中継について (coming soon)
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日の丸を掲げ会場入り
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#33・陳野フェイスオフからのポゼッション
【スコア】
チームや大学名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
日本 | 4 | 5 | 8 | 7 | 24 |
ノルウェー | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 |
【得点者】
日本 | |
---|---|
#10 本下 純 | 3 |
#44 松下 立 | 4 |
#9 継 渉 | 3 |
#11 金谷 洸希 | 2 |
#27 畠山 昂太 | 2 |
#45 梅原 寛樹 | 2 |
#1 伊藤 大貴 | 1 |
#3 関根 幹祐 | 1 |
#7 池川 健 | 1 |
#6 清家 悟 | 1 |
#8 大庭 成浩 | 1 |
#12 岩野 岳 | 1 |
#13 橋本 立輝 | 1 |
#18 吉田 勲雄 | 1 |
ノルウェー | |
---|---|
#6 Rysst, Lars | 2 |
#1 Kvaal, Aksel Louis Legouy | 1 |
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【審判】
主審 | McCracken, Jay |
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副審 | Gerrow, Bradley |
副審 | Orzeck, JeffLloyd |
CBO | Lloyd, Rick |
【コメント】
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Photo by 日本ラクロス協会広報部・海藤秀満
【試合経過】
Q | 時間 | 日本 | ノルウェー | スコア |
1Q | 00’25 | #10・本下がゴール | 1-0 | |
01’20 | #18・吉田 がゴール | 2-0 | ||
12’03 | #11・金谷がゴール | 3-0 | ||
15’45 | #44・松下がゴール | 4-0 | ||
19’11 | タイムアウト | |||
2Q | 00’09 | #7・池川がゴール | 5-0 | |
06’46 | #9・継がゴール | 6-0 | ||
07’14 | タイムアウト | |||
08’17 | #10・本下がゴール | 7-0 | ||
12’08 | #12・岩野がゴール | 8-0 | ||
14’08 | イリーガルボディチェックで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
15’07 | #6・Rysst, Larsがゴール | 8-1 | ||
17’24 | #11・金谷がゴール | 9-1 | ||
3Q | 03’11 | #44・松下がゴール | 10-1 | |
04’30 | #6・清家がゴール | 11-1 | ||
07’33 | スラッシングで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
09’27 | #9・継のアシストから、 #1・伊藤がゴール |
12-1 | ||
10’20 | クロスチェッキングで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
11’00 | #7・池川のアシストから、 #44・松下がゴール |
13-1 | ||
11’33 | タイムアウト | – | ||
12’21 | #11・金谷のアシストから、 #9・継がゴール |
14-1 | ||
15’31 | #8・大庭がゴール | 15-1 | ||
17’16 | #1・伊藤のアシストから、 #9・継がゴール |
16-1 | ||
18’27 | #10・本下のアシストから、 #27・畠山がゴール1:17 |
17-1 | ||
19’58 | スラッシングで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
4Q | 04’46 | #45・梅原がゴール | 18-1 | |
06’22 | #27・畠山がゴール | 19-1 | ||
10’25 | #3・関根がゴール | 20-1 | ||
11’12 | スラッシングで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
11’58 | #3・関根のアシストから、 #13・橋本がゴール |
21-1 | ||
13’55 | #10・本下がゴール | 22-1 | ||
15’33 | #45・梅原がゴール | 23-1 | ||
17’35 | イリーガルボディチェックで、 1分のマンダウンディフェンス |
|||
17’49 | #10・本下のアシストから、 #44・松下がゴール |
24-1 | ||
18’48 | #22・Kvaal, Aksel Louis Legouy がゴール |
24-2 | ||
19’42 | #6・Rysst, Larsがゴール | 24-3 |
【スタッツ(ゴーリー)】
日本 | ノルウェー | ||||||
氏名 | S | G | % | 氏名 | S | G | % |
#2・安藤 圭祐 | 2 | 2 | 50 | #91・Harr, Ragnar | 13 | 17 | 73 |
#42・服部 俊介 | 6 | 1 | 86 | #13・Ribe, Sindre | 2 | 7 | 22 |
※S:セーブ(「シュートオンゴール」に対するセーブ数)/G:ゴール/%:セーブ率 |
【スタッツ(チーム)】
シュート | チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 |
日本 | 12 | 11 | 17 | 15 | 55 | |
ノルウェー | 7 | 5 | 3 | 8 | 23 | |
シュート オン ゴール |
チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 |
日本 | 9 | 10 | 11 | 9 | 39 | |
ノルウェー | 2 | 5 | 1 | 3 | 11 | |
シュートの内、ゴール枠内に撃った数 | ||||||
セーブ | チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 |
日本 | 2 | 4 | 1 | 1 | 8 | |
ノルウェー | 5 | 5 | 3 | 2 | 15 | |
「シュートオンゴール(ゴール枠内に撃たれたシュート)」の内、セーブした数 |