2015年8月4日(火)
2015女子19歳以下世界選手権:日本代表が帰国
国際大会
2015年8月3日(月)、女子19歳以下日本代表は、帰国しました。
大会最終日の翌日、早朝5時に現地を出発した日本代表は、8:30頃にエディンバラを発ち、途中、アムステルダムを経由して、3日・朝8:30に成田空港に到着しました。
日本代表は、成田空港に到着後、すぐに解散式を行いました。
最初にチームスタッフ一人一人から、選手たちに対して大会を終えてのメッセージが伝えられました。続いて選手一人一人が大会を終えての感想を述べました。
そして、永島ヘッドコーチから、選手及びチームスタッフの一人一人に、世界大会出場証明書が手渡されました。
全員に渡し終えたところで、選手たちからチームスタッフへの、記念シャツが贈られ、チームスタッフたちは、突然のことに驚きを見せつつも、同じ想いを抱き世界に挑んだ仲間からの贈り物をとても喜んでいました。
[左:帰国した選手たち。#1・小野木(左)、#5・岩田(右)/右:ご家族も交えて解散式を行う]
[左:スタッフ陣からメッセージを伝える/右:選手一人一人が感想を述べる。#18・池田]
[写真:永島HCから一人一人に出場証明書が手渡される。#・竹本(左)、#17・桑島(右)]
[写真:一人一人と握手を交わす永島HC。#15・中田(左)、#12・大橋(右)]
[写真:選手たちからスタッフ陣に、記念シャツが贈られる]
[写真:全員で最後のチアを行い、解散式は終了した]
■2015年度19歳以下女子日本代表チームスタッフ
[左:永島ヘッドコーチ/右:敷浪アシスタントコーチ]
[左:柴田アシスタントコーチ/右:関田マネージャーリーダー]
[左:渡辺マネージャー/右:寺田トレーナー]
Text by:日本ラクロス協会.Relax編集部
Photo by:日本ラクロス協会事務局次長補佐(関東地区)・浅井威宏