Go To TOP PAGEJapan Lacrosse National Squad

 Japan National Squad

ワールドカップ現地レポート・第1報(2009年6月15日)

 国際親善試合翌日の6月15日(月)に、3日後に行われる女子ラクロスワールドカップに参戦するため、チェコへ旅立つ。

   
成田空港 成田空港第2ターミナル南インフォメーションカウンターに集合

続々と集まる選手・スタッフ

 

 

 続々と集まる選手・スタッフ。
  (左)能村<ジャック>、(中央)松井<りさ>、(右)長江<いずな>

塙<たえこ>、(右)山本<あいな> 塙<たえこ>、(右)山本<あいな>
(左)佐藤HC、(右)日比野AC (左)佐藤HC、(右)日比野AC
前日の試合で捻った(右)上井(うー)の足首を確認する、(右)米田TR 前日の試合で捻った(右)上井(うー)の足首を確認する(右)米田TR。

今回の遠征の手配をしてくださった、JALセールスの井田氏から、諸注意の説明

 

 

  今回の遠征の手配をしてくださったJALセールスの井田氏から、
  諸注意の説明。

この後の段取りを組む(右)村尾MGと、今回の大会通訳として帯同する鹿内

 

 

  この後の段取りを組む(右)村尾MGと、
  今回の大会通訳として帯同する鹿内。

14日間の戦うための大量の備品を運び、チェックインのため移動 14日間の戦うための大量の備品を運び、チェックインのため移動。

チェックイン

 

  チェコ・プラハに向かう、チェコ航空にて、厳しい荷物の重量制限があり、
  各選手・スタッフとも、15kg以内に抑えることを義務付けている。
  重量の最終確認を行い、超過する分は手荷物として機内に持ち込む
  準備をする選手たち。

箕輪サポートマネージャー

 

  チェックインの準備も終わる。
  ここまで女子日本代表の活動を支えて来てくれた
  箕輪サポートマネージャー(ミノ)から、激励の言葉。

寄せ書きをプレゼント 選手から、箕輪SMG(ミノ)に寄せ書きをプレゼントし、ここでお別れ。
11時25分の成田発アムステルダム行きに搭乗 11時25分の成田発アムステルダム行きに搭乗。経由してプラハに入る。
約12時間のフライト 約12時間のフライト。
オランダ・アムステルダムに到着。乗継搭乗まで約3時間。 オランダ・アムステルダムに到着。乗継搭乗まで約3時間。
チェコ航空にて、プラハに向けて発つ。 チェコ航空にて、プラハに向けて発つ。
夜の21時。フライトを終え、無事荷物を受け取る。 夜21時。フライトを終え、無事荷物を受け取る。
空港まで、チャーターバスが迎えにくる。バス乗り場へ移動。 空港までチャーターバスが迎えにくる。バス乗り場へ移動。
22時を回り、期間中滞在する、Iris Congress Hotelに到着。 22時を回り、期間中滞在する「Iris Congress Hotel」に到着。

 

Text&Photo:女子日本代表ゼネラルマネージャー・今井健司

 

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