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 Women's Japan Lacrosse National Squad

世界大会・現地レポート
レポート Vol.5
2005年6月22日(水)
 
 大会前日ということで、調整がメインの一日となった。
宿舎出発 9時。順位決定戦及び決勝が行われる、Navy-Marine Corps Memorial Stadiumにて、チーム写真の撮影と各チーム1時間の練習。
着替え スタジアム裏のロッカールームで着替え。壁には格言が書かれている。
チーム写真 グラウンドに入り、チーム写真撮影。
優勝カップを持った写真も撮影した。これは、日本が優勝した際に使用されるという。
スタジアム スタジアムを外から眺めた様子。
このスタジアムはNavyの敷地内にはなく、車で10分程離れた場所にある。35,000人を収容出来るというから、かなりの大きさである。
クロスチェック 写真撮影の直後に、大会開催に先駆け、事前のクロスチェックが行われた。
日本のクロスは全て規定内と判断された。
USAクロス U.S.Aのクロス。使用禁止とされているトラッカーが使われているが大丈夫なのだろうか・・・?
練習開始 グラウンドインし、練習開始。
アップの時間もあまり取れないので、キャッチボールの合間にダッシュやフットワークを入れて心拍数を上げる。
スパイダー コーチ陣も混ざって、スパイダーの確認練習。
佐藤AC 「完璧。絶対引っかかるから。あとはこの環境。沢山のお客さんが埋まった状態だと、フィールドの見え方、距離感も変わってくるから、いかにそれに合わせることが出来るかだから。」と佐藤壮(タケシ)AC。
豊田 シュートをセーブする豊田亜友子(トヨ)。

Photo & Report by 日本ラクロス協会広報部・橋本薫

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