現地レポート・第2報(続き) <試合後の選手、スタッフ(続き)>
<アメリカ対カナダ戦>
2006年の世界大会でアメリカを破って優勝し、このU19世界大会でもアメリカを撃破したい地元カナダ。4Q残り10分まで14-10でリードしていたカナダだが、アメリカの精度の高いシュートが連続で決まり、同点(15-15)で終了。延長戦の末、15-16でアメリカが勝利した。
Photo&Report:日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦