W杯現地レポート第7報(2006年7月17日) 逃げ切りを図ろうとするイングランドに対し、AT #6村松、#9丸山のゴールで3点を返し、ラスト12分の時点で、1点差に詰め寄る。その後も再三相手ゴールに襲い掛かる日本。 しかし、しかし、ゴールは遠い。あまりにも遠すぎた・・・。 客観的に見て、今回の日本の総合力はイングランドを上回っていた。日本は勝てる星、いや、勝たなければならない最も大事な星を落とすことになった。 日本のサポーター。 観客の求めに応じてサインするDF吉留(上)とG篠原(下)。 Report:日本ラクロス協会理事/NPC代表・大久保宜浩 Photo:宇喜多紀恵
逃げ切りを図ろうとするイングランドに対し、AT #6村松、#9丸山のゴールで3点を返し、ラスト12分の時点で、1点差に詰め寄る。その後も再三相手ゴールに襲い掛かる日本。 しかし、しかし、ゴールは遠い。あまりにも遠すぎた・・・。
客観的に見て、今回の日本の総合力はイングランドを上回っていた。日本は勝てる星、いや、勝たなければならない最も大事な星を落とすことになった。
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