W杯現地レポート第2報(2006年7月13日) 朝10時から、サブ会場にてUSAと練習試合。申し込んだのは日本側だが、快諾してくれた。 GM兼HCの深澤は代表者ミーティングのため、この現場には来ていない。 開始前。過去最強と言われているUSチームは、ヘルメットを含むフル装備でバスから整列して降りてきた。これが最近の米・主流スタイルなのか。。 日本代表は、イングランドHCなどが偵察が来ていることから、背番号はランダム。 日本代表、若干緊張気味か。 試合開始。既にTV取材が始まっている。残念ながら主役はUSチーム。 スター選手やコーチ等への撮影、インタビューが展開されていた。 前半30分、後半20分の変則的な試合を日本側が希望。 前半11-1、後半8-0、トータル19-1で日本は完敗。 厳しい挑戦はついに始った。 試合終了後。AT丸山選手、相手のチェックで手指を打撲。 「・・・・」。 Report&Photo:日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦
朝10時から、サブ会場にてUSAと練習試合。申し込んだのは日本側だが、快諾してくれた。 GM兼HCの深澤は代表者ミーティングのため、この現場には来ていない。
開始前。過去最強と言われているUSチームは、ヘルメットを含むフル装備でバスから整列して降りてきた。これが最近の米・主流スタイルなのか。。 日本代表は、イングランドHCなどが偵察が来ていることから、背番号はランダム。
試合開始。既にTV取材が始まっている。残念ながら主役はUSチーム。 スター選手やコーチ等への撮影、インタビューが展開されていた。
前半30分、後半20分の変則的な試合を日本側が希望。 前半11-1、後半8-0、トータル19-1で日本は完敗。 厳しい挑戦はついに始った。
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