W杯現地レポート第１報（2006年7月12日）
成田発、米デトロイトに空路。到着した日本代表は、チャーターバスにて、同日午後6時、大会会場に無事到着した。選手の顔には疲労の色が濃かったが、前日までの仕事の影響もあったかもしれない。
	西オンタリオ大学キャンパス内、大会参加国用の宿舎。日本はスタジアムに一番近いEssexHallに宿泊。 USA、カナダをはじめ、BlueDiv.の各国は主にここに宿泊している。
	Hallから歩いて2分位のところにスタジアムがある。
	大会実行委員会用のスポンサー車両。ハマーH３。運転しているのが大会実行委員長、TimHobbsさん。（英・スコットランド出身）余裕の表情だが、予期せぬ、大小さまざまな問題があり、心中はバタバタのハズ。。 この段階、参加チームはクレームか質問しかしないのは、どの国際大会でも同じこと。。頑張っていただきたい。

Report&Photo：日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦

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