皆さま、ご無沙汰をしております。
早川靖彦でございます。
1986年、仲間とラクロスを始めて、23年が経ち、自分の半生以上をラクロスとともに生き、今では約15年になりますでしょうか、その協会事務局の専従職員として過ごしております。
「なぜ大学の日本一を決めないのだ!?」と、様々な皆様から長い間ご希望の声をいただきながら、2009年11月、初めて大学日本一を決定する大会を開催する運びとなりました。
決勝戦(11月29日(日))の会場は、東京の駒沢オリンピック公園内にございます「陸上競技場」となります。
当会場では、1989年第1回・国際親善試合、1993年全日本選手権、1994年国際親善試合、と過去3回使用をさせていただいており、思い出深い皆様も多いかと思います。そして、この2009年11月、15年ぶりに駒沢陸上に戻って参りました。
この「大学選手権」は、出場チームの応援もさることながら、ラクロスのOB・OGの皆様から、現役選手・関係者すべての皆さんまで、一堂に会す「ラクロス人、全員集合!」の場に、今後もしていきたいと考えており、期が熟すのを待っておりました。
まずは、11月29日、ご予定をお空けいただき、同大OB・OGの皆さんの第1回忘年会の機会に、また、同代の皆さんの久々の同期会の機会に、、など、様々な目的・宴にご活用いただきたく、お誘い合わせのうえ、ご来場いただきたく、よろしくお願い申し上げます。 |