Asia Pacific Lacrosse Tournament 2009 in Suwon, KOREA Asia Pacific大会(男子)・第2報 6月18日(木)、日本にとって2試合目の対香港戦。 中井Gが風邪気味で欠場。20-1で勝利。 これで日本は二勝一敗。 予定より一日早く、会場に戻ってこれた豪州チーム。 早速、ASPAC-Unitedチームと対戦。 <ASPAC-Unitedチーム> アジア・パシフィック地域の各国からの選手で構成された 混成チーム。今回は、日本は北海道から5名、沖縄から4名 (MG1名含む)、韓国から8名、香港から4名、計22名で構成 されている。 今後も、機会があるごとに、参加メンバーを募集し、各種 国際大会に参戦する予定。 6月20日(土)、大雨の中の日本戦後。 日本からの参加選手名(スタッフ1名を含む、計10名) ・ 伊藤友介(北海学園大・4年) ・ 高久弘樹(北海道大・3年) ・ 元古康隆(北海道大・2年) ・ 高木一成(北海道大・2年) ・ 渡部大和(北海道大・2年) ・ 小池卓(一橋大・3年) ・ 渡久地太(Okinawa LC) ・ Matt Donell (Okinawa LC) ・ Josef Holms (Okinawa LC) ・ 簑原優 (Okinawa LC) *MGとして Text&Photo:日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦
6月18日(木)、日本にとって2試合目の対香港戦。 中井Gが風邪気味で欠場。20-1で勝利。 これで日本は二勝一敗。
予定より一日早く、会場に戻ってこれた豪州チーム。 早速、ASPAC-Unitedチームと対戦。
<ASPAC-Unitedチーム> アジア・パシフィック地域の各国からの選手で構成された 混成チーム。今回は、日本は北海道から5名、沖縄から4名 (MG1名含む)、韓国から8名、香港から4名、計22名で構成 されている。 今後も、機会があるごとに、参加メンバーを募集し、各種 国際大会に参戦する予定。
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