Go To TOP PAGEInternational Lacrosse Friendship Games 2004

 第16回ラクロス国際親善試合

  リエゾン・レポート

*「リエゾン(liaison)」とは、”来日するチームに帯同し、チームの連絡窓口及びお世話をするスタッフ”のことです。
  本レポートは、リエゾンからの日次報告から抜粋したものです。
  外からは見えない来日チームの様子が垣間見れます。

US West男子 2004年6月2日(水)
                         Report by 日本ラクロス協会国際部・森部高史

 US West男子が無事に来日しました。長旅の疲れも見せずに元気でした。
 懸念事項の一つであった荷物に関しては、やはりかなりの量があります。スーツケースを持参しているものはさほど多くないのですが、チームで揃えているカバン(防具入れを二から三回り大きくしたようなもの)を一人1つ。プラス、さらに荷物のあるものはエクストラで同等サイズのものをひとつ持っている、といった感じです。
 チャーターしたバスの下には乗り切らず、座席5列分、計10席分を荷物置き場にして出発することが出来ました。運転手さん曰く、もう1サイズ上のバスでも荷物は乗り切らなかったよ、とおっしゃっていました。

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