<ワールドカップ通信1998>
第15報(1998.7.25掲載)
text by 早川靖彦
試合後の選手達の様子LMF松永(最年少、慶應大2年生)
AT村松
DF山中
MF神田(厳しい表情だが、涙はない)
AT小林(目の上を6針縫っての活躍、だが泣き崩れたまま、頭を上げない)
左:DF東口、右:宅急便MF小田島(今日も大活躍!御勤めご苦労様!)
1人遠くでダウン中の宅急便MF原、キャップを深くかぶり目は見えない。
左からMF神西、DF細田、MF瀬田、MF竹内、かける言葉がみつからない。
最後のハドル。
DF吉留、毎朝腰の治療を受けての参戦。Taro、道のりは険しいなっ!・・・
DF山崎
DF東口、MF大江
選手の成長をたたえるヘッドコーチ大久保。涙は無い。
2002年、続投決定か?JLAは更迭しない。
結果が出せるまで、やり続けなければならない、
という厳しい(?)暗黙の了解がある。ヘッドコーチ大久保の話を聞く選手達。
さすがに表情を作れず去っていくPrince。
TVニュースの取材を受ける、AT瀬田、DF東口。
オツカレ様。左からコーチ須藤、加藤、市川。
Copyright(C)@Japan Lacrosse Association1998.7.25